肘 靭帯損傷 痛み

痛み等の症状が現われる肘の靭帯損傷について

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肘の靱帯損傷とはその名の通りに肘関節の靱帯を損傷してしまうという疾患で、年代等を問わずに誰にでも発生する可能性があります。
この関節は横へ曲がる事がないように、側副靱帯という靱帯が常に制御をしています。
しかし何等かの拍子に外部から強い力が加わると、その力に耐え切れずに関節部分が横に曲がってしまう事があります。
この横に曲がるという動作は正常なものではないので、靭帯損傷が起きてしまうのです。
 靭帯損傷の原因として代表的なものとしては、スポーツ中の無理な動作、交通事故に巻き込まれた際の損傷等が挙げられます。
他にも不意の転倒で咄嗟に手をついた際に変な体重のかけ方をして発症する等、日常生活の中にも発症の可能性が隠れています。
 また関節に負担がかかる動作を何度も繰り返すうちに負担が蓄積されて、ある日突然に発症するというケースもあります。
こうした発症の仕方をする例としては、野球で球を投げる際のクセによって関節に負担がかかる等が考えられます。

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 肘の関節の靭帯損傷が発生した場合に現われる症状としては、患部の痛みや腫れ等がよく知られています。
交通事故等のように突発的な発生の場合には、発生直後から痛みや腫れが発生する事が多いとされています。
しかし負担が蓄積されて発症する場合には少しずつ痛みが増していき、やがては動かすのが困難になるケースもあります。
発生した場合には患部を出来るだけ動かさないようにして、出来るだけ速やかに病院を受診する事が大切です。
 病院での治療方法としてはいくつかの方法がありますが、一般的には患部の固定を行なう場合が多いとされています。
患部を固定した状態で数週間は安静にして、損傷が落ち着くのを待つという治療方法です。
患部の損傷が落ち着いてきたら固定を外して、リハビリで少しずつ肘関節を動かして元に戻していきます。
 それ以外にも損傷が治った後にもスポーツをする事を希望する場合には、手術をする事もあります。
自分の体の他の部分の靱帯や、人工の靱帯を移植する等の手術が行なわれる事になります。

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