肘痛 曲げると痛い

肘痛の中でも曲げると痛いという場合は変形性肘関節症の疑いも

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日常生活において関節が痛くなるということは珍しいことではありません。
特に日常的にスポーツを行うという人の場合は肘を痛めるということがよくあります。
また、最近では長時間パソコンの操作を行っていると指から伝わった衝撃が肘に蓄積されて炎症を起こしたりすることもあるのです。
どこかにぶつけたわけでもなく、スポーツを行っているわけでもないのに肘痛に悩まされているという人はパソコンが原因である可能性があるのです。
肘痛の中でも安静にしていると特に痛みを感じることが無いのに、曲げると痛いという時には変形性肘関節症が疑われます。
この変形性肘関節症は加齢や肘の関節を酷使していることが原因で軟骨部分がすり減ってしまい、それによって曲げると痛いという症状が出ることがあります。
最初は軽い肘痛で始まるために放置されがちですが、その症状は放置していると次第に進行してしまい痛みだけではなく痺れや麻痺といった症状が出ることもありますので注意が必要です。

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肘痛の中でも曲げると痛いと感じてしまう変形性肘関節症は、腕の可動域が著しく制限されてしまうので生活にも大きな支障が出ることも少なくありません。
治療には主に保存療法と手術療法とがあります。
症状がまだ軽く、日常生活にそれほど影響が出ていない場合には保存療法を行うのが一般的です。
炎症を抑えると共に、患部を三角巾や装具で固定して安静にします。
また、温熱療法を行ったり筋力トレーニングやストレッチを行うことで肘を以前のように動かせるように治療を行っていきます。
軽度の痛みの場合には筋力トレーニングやストレッチが有効だとされており、自宅でも行うことが出来ます。
保存療法が行えないほどに症状が進行しており、日常生活にも大きな影響が出ている場合には手術療法を行うこともあります。
骨棘や滑膜の切除や遊離体の摘出を行う関節授動術や、症状がかなり進行している場合には人工関節置換術を行う場合もあります。
関節リウマチと症状が似ているという特徴もありますので、専門医に一度診てもらうことが大切です。

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