肘が痛い 症状 原因 治療法

肘が痛いという症状の原因とその治療法について

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肘が痛いという症状の多くは、寝ているときや静かに座っているときなどには起こりにくいものです。
肘が痛いというときは運動などで肘に大きな力がかかったことが原因となっていることがほとんどであるためです。
肘が痛いという症状は、スポーツをしているときのほか水で濡らした布を絞ろうとするときなどにも見られます。
こういった症状があるときは、上腕骨外側上顆炎という病気である場合があります。
肘が痛いといっても中には骨折していたり脱臼していたり、あるいは関節リウマチが原因だったりというようなこともあるので、治療法はそれぞれの病気によって異なります。
上腕骨外側上顆炎が原因となって肘が痛いときには、整形外科で診断を受けた上で治療法が決まります。
整形外科では医師が腕を手にとって動かしたり抑えたり、また患者自身に特定の動きをしてもらったりしてテストします。
レントゲン検査をしなくても、これで簡単に診断がつくことが多くなっています。

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肘が痛いという症状の原因が上腕骨外側上顆炎であれば、治療法としては外科手術などをしなくても保存的治療法で治すことが可能です。
その具体的な方法は腕をまっすぐに伸ばして手首を下向きに曲げ、自分の方に向かってゆっくり反らしてストレッチを行うというものです。
このストレッチによる治療法は、1回につき十秒くらいかけてゆっくりと伸ばし、元に戻すという動作を最低3回くらい行っていきます。
余裕があれば5回くらいまで回数を増やすと症状を緩和するのにより効果的です。
また、整形外科などでは肘を保護するための専用バンドを出してくれることもあります。
このバンドを装着していれば、うっかりいつものように肘を曲げたり力を入れたりしてしまってもその力が肘にダメージを与えないように緩和してくれます。
このような治療法によって平均1ヶ月くらいで回復しますが、回復後も肘を曲げたりひねったりする動作を行う際には十分注意することが大切です。

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